アンノン・スター

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【WP更新】ラストチャンス再生請負人・6話感想

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ワードプレスを更新しました

 

august-spica.me

 

実はこの話「女難騒動」が起きてから

ずっとリタイヤしようと思いながら見てるドラマなんです

 

池井戸作品のような痛快さはありませんし

常に崖っぷちという状況が安心できないんですよね

 

しかし何故かドラマ感想は

「レゾンデートル1466」でいちばん読まれているので

いちおう最終回まで継続視聴することにしました

 

まあ、でも

 

納得できないところはたくさんある作品ですが

キャストは今期の中でもトップクラスに入る豪華さですし

劇中で流れるBGMはたいへんカッコいいです

 

仲村トオルさん、和田正人さん、町田啓太さんは目の保養になるので

なんだかんだ言いつつも応援しています

 

このドラマの問題点は主人公の樫村が非情になりきれないところと

男性陣の女性に対するリアクションに難があるところなんです

 

樫村は元バンカーなので企業のお金の流れについては

いちばんわかる人です

 

だからどうすればデリシャス・フードが再生できるか

ちゃんと冷静になれば、方向性が見えるはずなんですよね

 

CFO(最高財務責任者)だった頃はともかく

社長になってからは、なんだか夢見がちな男になってしまい

親友や協力者が提案するアイデアに一歩踏み出すことができません

 

改革には必ず痛みが伴いますから

会社を救うためには「泣いて馬謖を斬る」くらいの

果断さが必要なんですよ

 

でも、樫村はそれをしません

 

夢を見ることは素晴らしいですが

現実という大地をおろそかにしてしまうと

あとが怖くなると思います

 

あと、樫村の元同期の宮内や投資会社GRFの社長・山本は

美人に出くわすと途端に態度が変わってしまいます

 

また樫村のランニング仲間は下世話な噂話を好みます

 

こうしたキャラクターの描き方は

ドラマのイメージにいい影響を与えないと思うんですよね

 

硬派ならすべて良しというわけではありませんが

現代はちょっとしたことでセクハラと言われてしまうのですから

もう少し配慮してほしかったです

 

そんな「ラストチャンス再生請負人」ですが

ティーヴァーでは見逃し配信されています

 

来週の第7話放映までは無料で見られますよ

 

tver.jp

 

今回も例の占い師が登場しましたが

私は時々、彼の占いは本当に当たるのかと思ってしまいます

 

自分が占いをほとんど信じないからというのもありますが

「いいことあるよ」と占い師が言ってるにもかかわらず

樫村もデリシャス・フードも危機的状況を抜け出していないからです

 

しかも料金は1回5000円という「ぼったくり」でしたし

 

樫村には占い師の言うことに降り回されず

自分の信念とビジョンを大切にして、企業再生をがんばってほしいものです

 

でも私は十和子が嫌いなので

彼女の提案する救済策には乗ってほしくないと思いました

 

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