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【戦国名将一日一言】俺が毘沙門だ(上杉謙信)

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こんにちは。アスター(@august_spica)です

 

歴史ネタを書くようになってから

ブログを更新することがとても楽しくなりました

 

前は「こういうものを書けば受けるかな」とか

逆に「こんなのを書いたら変に思われるんじゃないか」と

悩みながらPCに向かっていたんです

 

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愛蔵版 戦国名将一日一言

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でも、正直なところ

歴史に関する知識はまだ浅いので

間違ったことをお伝えしているかも知れません

 

しかし自分が素直に感じたことや、好きなことをストレートに書くのは

すごく大事なことだと思っています

 

第7回目の今日は上杉謙信の名言を紹介します

 

 

上杉謙信とはこんな人

 

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画像出典:信長の野望蒼天録

 

上杉謙信(うえすぎけんしん)

生年:1530

没年:1578

役職:越後国大名。山内上杉家16代当主

配偶者:なし

備考:越後の龍という渾名で呼ばれる

 

戦国名将一日一言より本文を引用

 

 上杉謙信は毘沙門天を信仰していた

 拠点である春日山城の一角にお堂をつくり

 そこに毘沙門天を祀っていた

 合戦のたびにお堂に入って祈った

 そして重臣たちにも同じように誓いを立てさせた

 

 

主君はやはり軍神だった

 

現代でも受験や就活の前には

パワースポットに出かけてお祈りをすることがありますが

謙信も同じことをしていたんですね

 

毘沙門天とは仏教の守護神のひとつで

別名を多聞天ともいいます

 

戦いをつかさどる神だったので

謙信は信仰の対象にしたと考えられています

 

しかし謙信は「戦国最強」といわれた武将なので

とくにお願いをしなくても

戦いに勝てたんじゃないでしょうか

 

昨日ご紹介した武田信玄とも

信濃(現在の長野県)の川中島で5回も激突して

一度も負けることがなかったんですよ

 

だから謙信は戦いに勝つことを願うのではなく

大事の前の雑念を払うために

お堂の中で毘沙門天に祈っていたのかも知れません

 

ところが謙信には、ビックリするような逸話があるんです

 

あるとき急に出陣することになったので

重臣が「お堂に入って祈りましょう」と言ったんですが

お堂は春日山城から離れた場所にあったので

そこまで行く時間がありませんでした

 

困った重臣は頭をかかえたんですが

謙信は彼に対してこう言いました

 

『何を申すか。毘沙門天はそなたの前にいるぞ

俺が毘沙門天だ。俺に誓いを立てればいい』

 

謙信は本気でそう思っていたのか

それとも重臣を助けるために機転を利かせたのか

どちらとも取れる逸話です

 

ただこのことで他の家臣たちの中には

謙信への不信感をつのらせる人もいたようで

上杉家はその後、徐々にまとまりを欠いて行きました

 

もし上杉家が一枚岩だったら

天下統一を目指した信長や秀吉も、きっと苦労したかも知れません

 

おんな大名・謙信?

 

謙信というと、まことしやかに語られるのが

「本当は女性だったのではないか」という俗説なんです

 

文献によれば、謙信は小柄(身長156センチほど)であったらしく

また武田信玄と違って、多くの妻を娶っていないことなどから

そういった噂が囁かれたんでしょうね

 

海月姫で有名な東村アキコさんは

これをもとに「雪花の虎」という作品を描いています

 

www.shogakukan.co.jp

 

謙信が本当に女性だったのか、真相のほどはわかりませんが

歴史にはロマンがありますよね

 

ちなみに私は「信長の野望」をはじめた頃

謙信の上杉家にめっちゃはまっていて

主人と子供たちを連れて、ゆかりの地にドライブに行きました

 

新潟県の上越市と山形県の米沢市なんですが

どちらも素晴らしいところでしたよ

 

www.jalan.net

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます
ではまた、次の記事でお会いいたしましょう