アンノン・スター

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【ラストチャンス再生請負人の名言】運命だな。もう避けることはできないよ。赤い赤い、辛い辛い七味とうがらしを浴びるんだ【占い師】

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こんにちは。アスター(@august_spica)です

 

私は企業再生モノのドラマが好きなんですが

それは「崖っぷちの状態から逆転する」というのが

非常にドラマチックだからです

 

祖父が昭和40年代に小さな製糸工場を経営していたのですが

叔父の代に資金繰りが悪化して廃業してしまったんですよ

 

自分の親族でそうしたことがあったので

企業再生というのに興味を持つのは必然なんでしょうね

 

今日は私が注目しているドラマ

「ラストチャンス再生請負人」の概要と名言を紹介します

 

 

ラストチャンス再生請負人とは?

 

江上剛さん原作の経済小説をベースにしたドラマで

毎週月曜22時からテレビ東京系列で放送されています

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

この枠は「ドラマBIz」といって

第一線で働く方々をターゲットにした作品をオンエアしているんですが

「ラストチャンス再生請負人」はその第二弾にあたります

 

主人公は樫村健夫(仲村トオル)といって

元はちとせ銀行で働くバンカーでした

 

ところが・・・

 

ちとせ銀行は大手の菱光銀行に吸収合併されてしまい

樫村はその系列であるカード会社に出向させられたのです

 

名目上は栄転だったのですが

内実は大量の書類に判を押すだけという

まったくやりがいのない仕事でした

 

悶々とする樫村は妻の明子(長谷川京子)のアドバイスを受けて

銀行をスパッと退職しました

 

樫村は大学時代の先輩の仕事を手伝うことになっていたので

再就職はあっさり決まるかと思いましたが

なんとその会社は中国系企業に買収されてしまい

すべて白紙になってしまいました

 

育ち盛りの子どもたちを養わねばならない樫村は

ハローワークに行って失業給付金の申請などをするのですが

その帰り道で謎の美女(水野美紀)とぶつかります

 

その直後、知り合いの投資会社の代表・山本(大谷亮平)から

「ある会社の経営再建に力を貸してほしい」と頼まれました

 

それは大手フランチャイズ飲食店の

「デリシャス・フード」という会社でした

 

しかし「デリシャス・フード」は

創業者の結城のずさんな経営のため

資金繰りが最悪な状態にありました

しかも本人はすでに会社を去っていたのです

 

結城の後任社長となっていたのは

業務提携先のジャパン・リンケージから派遣された

大友勝次(本田博太郎)でしたが

遊ぶことと飲むことしか頭にないような男でした

 

樫村はバンカー時代の経験を買われて

「デリシャス・フード」のCFO(最高財務責任者)となるのですが

その負債額は130億を超えていました

 

負債額を知った大友は驚愕し

「健康上の理由」を言い訳にして社長を退任するのですが

樫村は取締役会でまさかの「社長就任」を打診されます

 

しかし「デリシャス・フード」再建の道は

想像を絶するほど厳しいものなのでした

 

人生は七味とうがらしのようなもの

 

このドラマの見どころは

樫村のポジションが次々と変わるところなんですよね

 

バンカー⇒無職⇒CFO⇒CEO(代表取締役社長)と

1話から3話の間に4回も変わっています

 

しかも無職から社長というのが何気にスゴいです

 

でも「デリシャス・フード」は100億円以上の借金を抱えた会社なので

手放しで「バンザイ!」と喜ぶことはできないんですが・・・

 

「ラストチャンス再生請負人」で面白いところは

人生を七味とうがらしに例えているところなんですよね

 

人生のための大事なスパイスだよ

七味唐辛子っていうのは

恨みつらみ、妬みにそねみ、嫌味にひがみにやっかみ

それを人生の七味唐辛子っていうんだ

あんた意外と順調な人生を送ってきたね

でもね、面白味がない。味でいえば薄味かな

なんの特徴もない人生だね

ああ、でもこれからね

この七味唐辛子が利いて

充分味のある人生が送れると思うよ

まあ、良いか悪いかは、それはあんた次第だね

いや、恨みつらみが降りかかってきて

辛くて食べられないか

あるいはいい調子で美味しくなるか

いずれにしても、これからがあんたのほんとの人生だね

https://august-spica.me/lastchance-story1/ より

 

これは劇中に出てきた

謎の占い師(ミッキー・カーチス)が言った台詞なんですが

人生を七味とうがらしに例えて語るのは、非常に興味深いですね

 

さらに占い師は社長になった樫村にこう言いました

 

運命だな

もう避けることはできないよ

赤い赤い、辛い辛い七味とうがらしを浴びるんだ

 

これはどんな苦難があっても逃げずに闘えということなんですね

 

七味とうがらしというのは

入れすぎると辛くてとんでもないことになりますが

適量なら食事を美味しいものに変えてくれます

 

苦難とは上手に付き合うことによって

人としての器を大きく成長できるということではないでしょうか

 

ドラマの詳しい感想はコチラからどうぞ!

 

ドラマの詳細はワードプレスで連載しているので

ぜひ合わせて読んでみてください

 

august-spica.me

 

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池井戸作品のようなスカッとした勧善懲悪はありませんが

骨太な企業ドラマで、先の展開が読めないのがとても面白いです

キャストが豪華なのも嬉しいところですよ

 

シネマズのコラムでも評判は上々でした

 

cinema.ne.jp

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます
ではまた、次の記事でお会いいたしましょう