アンノン・スター

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【戦国名将一日一言】そうか(織田信長)

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こんにちは。アスター(@august_spica)です

 

歴史というのは絶対に変えられないものなんですが

それゆえに「もしも」を考えることがあります

 

それは「後悔」だったり「好奇心」だったりしますが

いろんな想像をめぐらせることはロマンだと思いませんか?

 

戦国名将一日一言 (PHP文庫)

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愛蔵版 戦国名将一日一言

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私の大好きな歴史シミュレーションゲームも

制作者の方はそうした思いから創ったのかも知れません

 

史実を研究するのも歴史の醍醐味なら

果てしないイマジネーションの世界で遊ぶのも

エンタメとしての歴史の楽しさではないでしょうか

 

第11回目の今日は織田信長の名言を紹介します

 

 

織田信長とはこんな人

 

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画像出典:信長の野望蒼天録

 

織田信長(おだのぶなが)

生年:1534

没年:1582

役職:右近衛大将(征夷大将軍に匹敵する官位)

配偶者:濃姫(帰蝶/斉藤道三の娘)、生駒吉乃、お鍋の方ほか

備考:第六天魔王の渾名で恐れられる

 

戦国名将一日一言より本文を引用

 

戦国時代は、しきりに政略結婚が行われた

織田信長の父・信秀は美濃(岐阜県)の国取り大名

斉藤道三の娘を、息子の信長の嫁にした

 

義理の父親に会いに行ったのに・・・

 

信長ファンの方には「ようやく」という感じですね

 

戦国名将一日一言は1月1日から12月31日まで

様々な武将の名言やエピソードが載っているんですが

その最初のページは信長なんですよ

 

元旦から記事に書きはじめたほうがキリがいいので

最初はそうしようと考えていましたが

私のブログにはヒットするようなネタがないので

6月25日からスタートした次第です

 

信長にはいろいろと面白い話がありますが

妻・濃姫の父親の斉藤道三と初対面するエピソードは強烈です

 

普通ならパリッとした装いで出かけるのに

信長は普段着というか、現代だとヤンキーみたいな格好で

義理のお父さんに会いに行ったんですよ

 

「おれ、このスタイルがイケてると思うんだ

きっとオヤジさんも気に入ってくれるだろうな」

 

信長がそう思っていたかはわかりませんが

とにかく彼は形式ばったものが嫌いだったようです

 

ところが・・・

 

斉藤道三との会見の場では

都の貴公子かと思うようないでたちで現れました

 

斉藤サイドでは

信長がヤンキースタイルで出てくると思っていたので

予想外の展開にみな驚いたといいます

 

しかし信長は指定の場所に座らず

廊下で立ったまま義理の父親を眺めていました

 

信長が場の空気を読まないので

側近のひとりがそっと声をかけました

 

「あちらにいらっしゃるのが濃姫様の父・道三殿ですぞ」

 

すると信長は・・・

『そうか』とひとことだけしか言わなかったんです

 

その無礼な態度に斉藤道三は怒りそうになりましたが

同時に信長の豪胆さに感服したといいます

 

斉藤道三が亡くなると

信長は本格的に美濃攻略に乗り出しますが

奥さんの濃姫の動向が気になるところです

 

嫁ぎ先と実家が敵味方になるというのは

戦国時代では日常茶飯事なんですが

濃姫は夫の信長に協力したのかも知れません

 

よくドラマや映画では

「本能寺の変」の時に一緒に戦う姿が描かれていますからね

 

濃姫は信長の奥さんですが

ミステリアスでよくわからないところもあるんですよ

 

この人のおかげでコーエーのゲームは誕生した

 

信長というと忘れてはいけないのが

コーエーで発売されている歴史シミュレーションゲームです

 

私の大好きな「信長の野望」です

 

コーエー定番シリーズ 信長の野望 戦国群雄伝

コーエー定番シリーズ 信長の野望 戦国群雄伝

 

 

記念すべき第1作は1983(昭和57)年に発売されたんですが

私が最初にプレイしたのは、3作目の戦国群雄伝でした

 


信長の野望 戦国群雄伝 時の調べ

 

このテーマ曲はとてもステキなんですが

「おんな城主直虎」の音楽を担当した菅野よう子さんが作曲しています

 

ゲームの概要はこんな感じです

 

大名家の当主となり、内政で自国を富ませて軍事力を蓄え

他の勢力を合戦で討ち滅ぼすことで全国統一を果たして

戦国の世を終わらせるのが最終的な目的となる

後のシリーズでは、合戦だけではなく外交によって

支配下に置くことでも統一できるようになった

信長の野望シリーズ - Wikipedia より引用

 

いわゆる戦略シミュレーションなんですが

コツさえつかめば、わりと簡単にプレイすることができますよ

 

【国を豊かにする⇒戦いに備える⇒実際に戦う⇒家臣の心を掴む】

ほとんどこの作業の繰り返しですから

 

また史実の動きをなぞるだけではなく

まったく違う戦国絵巻を描くことも可能です

 

時代考証については

本作は「プレイヤーが自分なりの戦国時代を創る」にあるため

史実よりユーザーの持つイメージを大事にするとしている

信長の野望シリーズ - Wikipedia より引用

 

私が「信長の野望」に惹かれたのは

これがいちばんの理由なんですよね

 

史実では残念なことになっている武将を

ゲームでヒーローにすることができるからなんです

 

「ウルトラシリーズ」とは趣が異なりますが

「信長の野望」は一種のパラレルワールドを作り出せるので

そういう意味ではSFなんじゃないかと感じています

 

ともあれ、信長がいなかったらこのゲームは作られなかったので

彼には大いに感謝していますよ

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます

ではまた、次の記事でお会いいたしましょう