アンノン・スター

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【戦国名将一日一言】蛤はそんなに多くない(武田信玄)

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こんにちは。アスター(@august_spica)です

 

最近はがんばって毎日更新しています

 

戦国名将一日一言が

日めくり形式だからというのもありますが

記事をどんどん書いてドメインを強くしたいんですよ

 

おかげ様で少しずつではありますが

アクセスは伸びてきています

 

戦国名将一日一言 (PHP文庫)

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愛蔵版 戦国名将一日一言

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なんだかんだいっても

PVが多いほうがブログを書くモチベーションになりますよね

 

でも、この本のすべての言葉を

そのままご紹介するわけではありません

 

ブログ記事にするには

不適切な内容もいくつかありましたし

現代の価値観では解釈の難しい逸話もあります

 

ですが、この人の名言には

そういった心配はまったくありません

 

第6回目の今日は武田信玄の名言を紹介します

 

 

武田信玄とはこんな人

 

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画像出典:信長の野望蒼天録

 

武田信玄(たけだしんげん)

生年:1521

没年:1573

役職:甲斐武田氏19代当主

配偶者:三条夫人、諏訪御料人、油川夫人ほか

備考:甲斐の虎という渾名で呼ばれる

 

戦国名将一日一言より本文を引用

 

武田信玄の姉は駿河の今川義元の妻になっていた

その姉が信玄の母の慰みに貝遊びをしてもらおうと

蛤を送ってきた

母は信玄にいいつけて小姓たちに数えさせた

全部で三千七百あまりあった

 

 

数を曖昧にしてはいけない

 

この話に出てくる貝遊び(貝合わせ)というのは

昔の貴族が好んで遊んだもので

とても優雅なものだったようです

 

mag.japaaan.com

 

こうして絵を描くと美しいものですが

蛤の数は三千七百もあったというのですから

さぞや荘厳だったと思います

 

もっともそんなにたくさんあると

数えるほうはたいへんじゃないでしょうか

 

それでも信玄(晴信)の小姓たちが真剣に数えていると

重臣が近況報告のためにやってきました

 

すると信玄のお母さんが

「この蛤はいくつあると思います?」と重臣に質問したのです

 

重臣はこれに対して

「二万くらいではないでしょうか」と答えたのですが

信玄のお母さんは

「晴信、そなたの家臣に答えを教えてさしあげなさい」と微笑みました

 

信玄は重臣に対してこう言ったのです

 

『ここにある蛤は三千七百しかない

じゃが、そなたはこれを二万と言った

そなたは武田家を危うくする

それはたかだか三千七百の敵を見て

大軍の二万と見立ててしまうからじゃ

そんな臆病なことでは困るぞ』

 

信玄に注意された重臣は

自分の間違いに気づいて考えを改めたといいます

 

数字というのは

人間が生きて行くうえでいちばん重要な情報ですから

正確に把握しないといけません

 

適当に「このくらいじゃないかな」と推測するのは

戦国乱世では命取りになってしまいます

 

現代でも「今月はあと2万円使えるな」と思っていたら

「お財布の中には3700円しかなかった!」ということがあります

こういう危なっかしい生活運営はNGですよね

 

信玄のこの言葉は

主婦の私にとっても本当に勉強になりました

 

一度は食べたいほうとう麺

 

信玄というと「山梨グルメ」のほうとうを思い出します

 

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「信玄が自らの刀で具材を刻んだ」とか

「上杉謙信との戦いの前には必ず食べていた」という

非常に面白い俗説も存在します

 

hiraiya.jp

 

余談ですが

わが地元の群馬には

ほうとうにそっくりなソウルフードがあります

 

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その名をおっきりこみといいます

 

こうして見ると実に良く似ているんですが

違うのは「かぼちゃ」が入るか入らないかなんですよね

 

「かぼちゃ」が入るとほうとうで

そうでない場合はおっきりこみではないかと

私は勝手に解釈しています

 

ほうとうは冬限定の麺かと思いきや

夏バージョンもちゃんとありました

 

matome.naver.jp

 

これもなかなか美味しそうです

 

山梨以外ではお目にかかれないメニューとのことですので

信玄の足跡をたどりながら、食べに行くのもいいかも知れません

 

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www.skyhigh1466.blue

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます
ではまた、次の記事でお会いいたしましょう